糖尿病の記事一覧 | ダイエットを目指そう

食べ方で糖尿病予防

食べ物の内容についても当然ですが、もうひとつ避けるべきとされていることに食べ方の問題があります。食べ方というとどういうことかと言いますと、例えば早食いや大食いをやめましょう、と言った具合です。

人間の脳は食べ物を食べ始めるとその信号を受信します。それがある程度の量になると満腹中枢が働いてそれ以上の食欲を出させないようにします。これによって食べる量を適切に保つのですが早食いは満腹中枢が作動する前に大量の食べ物が入ってしまいますので、予定量オーバーとなってしまうことが多いのです。

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2009年08月17日

カテゴリ: 糖尿病

糖尿病と運動のメカニズム

食事をすると必ず血糖値は上がります。でもそれをインスリンが下げるというのはすでにお話ししました。それではなぜインスリンが血糖値を下げるのかと言いますと、インスリン受容体という物質と結合することによって血中の糖分を細胞内に取り込むよう命令が出されます。この働きによって、血中の糖分が細胞に吸収されて血糖値が下がるのです。糖尿病というのはこのインスリンが少ないか、または働きが悪いかでうまく細胞に糖分を吸収させることが出来なくなる病気です。
ところが運動をすると、運動そのものが刺激となって細胞が糖分を欲するようになります。これは運動によって消費されたものを補おうとする意味も当然あります。インスリンの働きが悪いとこの命令がうまく伝わらないのですが、運動をすると細胞の側から糖分を吸収しようという動きを見せますので、血糖値が下がり糖尿病の治療にも役立つわけです。
それでは、実際にはどんな運動をどれくらいするのが効果的なのでしょうか。まず知っておきたいのは、運動によってインスリンの働きを良くなるのは運動して筋肉が動いている部分だけだということです。全身のインスリンに刺激を与えるには全身運動が良いということを知っておいて下さい。また、瞬発的な運動よりも酸素を取り込みながら行う有酸素運動のほうが脂肪燃焼効果もあり、さらに効果的です。

1日に150キロカロリーを消費する運動をするのが良いとされていますので、それを考慮すると、以下の運動がおすすめです。
・歩行:30~40分
・自転車:30~40分
・ジョギング:20分
・テニス:20分
・なわとび:10分
・水泳(平泳ぎ):10分
どれも手軽に出来るものばかりなので、肥満やメタボリックシンドロームにも効果があることですし、今日から実践してみてはいかがでしょうか。


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2009年08月02日

カテゴリ: 糖尿病

医学的な糖尿病

医学的には糖尿病とは臓器の中の膵臓(すいぞう)がちゃんと機能しないことによるトラブルです。膵臓は消化を助けるインスリン(インシュリンとも言います)を生産し、それを使って食べ物からちゃんと栄養分を取ることが出来るようになるのですが、膵臓の機能が不完全になることによってインスリンが生産されなくなり、食べ物を食べても栄養素を取り出せなくなります。食べすぎやカロリーの取りすぎが糖尿病最大の原因ですが、実際に糖尿病になると、今度は食べ物から栄養素を取り込めないため、体は見る見る痩せていきます。

人間の体型というのは全身に統一感があって、元から痩せ型の人は全体的に痩せ型の体型をしているのでバランスが取れているのですが、糖尿病の場合は一時的にはカロリーのとりすぎによって太りがちになります。ですがインスリンが生産されないことによって今度は急激に栄養素が足りなくなり、痩せてしまいます。すると首から上だけ太っていた頃の体型のままで首から下は痩せこけている、という体系になってしまうことが多々あります。

糖尿病そのものも充分放置しておくと怖い病気なのですが、何よりも怖いのが糖尿病による合併症。つまり糖尿病が原因で他の病気を誘発してしまうことです。むしろ合併症に怖い病気が含まれているので、やはり糖尿病は日ごろから予防、仮になってしまったとしてもすぐに治せるような態勢づくりをしておくことが大切なのです。

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2009年07月21日

カテゴリ: 糖尿病

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